※ 500万画素のデジカメが19,800円
デジカメ低価格版、イオンに続きヨーカ堂も米社製で参戦 らしいです。
昔、デジカメの画質は CCD、レンズ、プロセッサーの3つ要素がバランスよく揃ってないといけないとどっかの雑誌の記事を読んだ覚えがあります。今回発売された500万画素カメラ レンズのことにはあまり詳しく触れられていませんが48mm相当、オートフォーカス、絞りはF3とF6の2段階、6倍デジタルズーム(光学ズーム無し)、ISO 100〜400の自動設定のみ とスペックを見る限り500万画素と安さ以外にこれといった特徴はなさげ・・・ 500万画素CCDの能力を本当に生かしきれているのか?とか、500万画素にどんなメリットがるんだろうか? とか余計な心配をしてしまいます(大きなお世話ですね)